アンチエイジングの基礎知識

エイジングケアに効果的な7大成分

女性なら、美容に良い! 肌に良い!
など、自分の気にしている部分に良いと謳い文句があるとついつい手が出てしまう・・・
なんて方も多いのでは??


最近、小ジワが気になる私も「目元の小ジワに効果あり!」
などと書いてあると、ついつい目でその商品を追ってしまいます (ノω・ヽ*)チラ


でも、実際アンチエイジングに効果がある成分・・・


どんな成分がエイジングに効果的か知っていますか?
どうせ買うなら効果のある成分を含む商品を、自分の目で確かめて購入したくありませんか??


商品の謳い文句・キャッチコピーに左右されず、エイジングケアに効果がある成分を知り、
自分にあったアンチエイジング化粧品を購入出来るようにエイジングケアに効果的な
7大成分について見てみます。


「コラーゲン」
コラーゲンと言えば、美容!っと言うほど美容関連の商品では良く聞く言葉ですね。


コラーゲンは主に、動物の皮や軟骨といった部分に多く含まれるもの。
コラーゲンを多く含む食材としてよく知られているのが、フカヒレ・手羽先・軟骨などがありますね。


そんなコラーゲンは、たんぱく質の一種で身体の皮膚だけでなく、
筋肉・内臓・骨・目や髪と言ったあらゆる部位の組織に含まれているもの。
身体全体のタンパク質は、約30%が「コラーゲン」のよう。


肌(顔)においてコラーゲンの役割は、顔の筋肉を支え、
真皮層にコラーゲンを繊維状に張り巡らせることで、
肌の水分を保持するといった働きをしています。


肌のハリ・弾力は、コラーゲン量が関係しており、
年齢と共に体内で生み出される量が減ることで 肌老化も進行してしまいます (lll′-`lll)ガァーン...


「ヒアルロン酸」
ヒアルロン酸もコラーゲン同様、美容関連商品ではよく聞く言葉。


ヒアルロン酸は、皮膚だけでなく身体のあらゆる部分に含まれ、
身体全体の水分を保持するのに欠かせない成分。
ドロドロ・ねばねばっとしたゼリーのような物質です。


ヒアルロン酸の水分保持力はバツグン!! 
1グラムのヒアルロン酸で、なんと6リットル近くの水を保持することができるよう。
ヒアルロン酸はスポンジの最強版のようですね Σヽ('Д'o)ノェッ!


そんなヒアルロン酸が不足すると、肌の水分量が減るだけでなく、
コラーゲン繊維にも水分を与えることが出来なくなり、
乾燥・ハリ・弾力といった肌老化が進行してしまいます。


「エラスチン」
聞きなれない言葉ですが、エラスチンとはコラーゲン同様 肌のハリや弾力に関係している成分。
エラスチンとは、魚のヒラメ・カツオ・タラや豚の血管組織から抽出されるもの。


コラーゲンと同様の働きをしているエラスチンですが、真皮に含まれる量は少なく、
コラーゲンが約70%ほどなのに対しエラスチンは約2-3%前後。


含まれている量が少ないことから、表舞台にあまり名前が出てこない成分エラスチン。
ですがエラスチンは、ゴムのような伸縮性を持つ成分。
コラーゲンと絡み合うことで肌のハリや弾力を維持しているだけでなく、
エラスチンは肌に柔らかさを与える働きをしています。


「セラミド」
セラミドとは、脂質でありながら水分を保持出来る成分。
細胞同士の隙間をセラミドが埋めており、潤滑油のような役割をしています。


セラミドは、肌の水分が蒸発するのを防ぐ働きがあり肌の乾燥やそれによるシワを防ぐだけでなく、
潤いを保つことでキメを整え、紫外線や細菌感染といった外部刺激から肌を守ると言った働きがあります。


セラミドは、こんにゃくや米ぬか油、小麦胚芽油から抽出される植物性のものと、
馬などから抽出される動物性のものとがあり、動物性セラミドは肌への吸収力が高い分価格も上がるよう。


「レチノール」
レチノールは、線維芽細胞に働きかけコラーゲンを再生させる働きがある成分。
ニキビや肌荒れ、肌の老化の治療にも期待出来る成分なので、アメリカでは治療薬として普及してい
る成分でもあります。


レチノールは、別名「ビタミンA」とも呼ばれる成分で、うなぎやレバー、にんじんや春菊などに含まれるています。


「ビタミンC」
昔から美容に効果的な成分として知られているのが、ビタミンC。


ビタミンCは、紫外線によって出来るメラニンの生成を抑制するだけでなく、
出来てしまったシミ(色素沈着)にも効果的。
また、活性酸素を除去する働きで肌が酸化して行く事も防ぐ事が出来る成分。


ニキビ予防や肌荒れなど美肌効果で大活躍するビタミンCですが、
空気に触れると直ぐに酸化してしまうという性質から、
肌に塗ったままの状態で長時間いると逆に肌荒れの原因になってしまう事があります。


また、ビタミンCは体内にためておく事が出来ず、排出されてしまうことから
不足がちになる人が多い成分でもあるようです。


「アミノ酸」
身体の三大栄養素の1つとされるたんぱく質。
そのたんぱく質の元となる小さ物質が、アミノ酸。


角質層の細胞内には、NMF(天然保湿因子)という天然の保湿成分がありますが、
その半分以上はアミノ酸から出来ています。


肌はアミノ酸が不足すると、乾燥・カサつき、くすみや小ジワと言った肌荒れの原因に。
またアミノ酸は、元気な身体を作る元になる成分。
身体全体でアミノ酸が不足すると、肌のみならず身体全体が衰え老化の原因に。


そんなアミノ酸は、肉・魚・野菜・穀物といった代表的な食品全てに含まれている成分です。
バランスの良い食事を取り、肌だけでなく元気な身体を保って行きましょう。




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